Quantcast
Channel: 「colocal コロカル」ローカルを学ぶ・暮らす・旅する
Viewing all 6433 articles
Browse latest View live

「美術館ロッジ」作戦3|ローカルアートレポート|Topics

0
0

アーティスト鴻池朋子さんが中心となって、
秋田の山小屋に作品を設置するプロジェクト「美術館ロッジ」。
その全容を、プロジェクトスタッフの一員でもある
黒田由美さんのレポートで3回にわたりお届けします。

なぜ雪山にアートを運んだのか。

さて、今回はいよいよ一連の「作戦」のクライマックス、
リサーチを経て実際に創り上げられた鴻池さんのアート作品を、
標高1275メートルの森吉神社避難小屋に設置する「作戦3」のレポートです。

「どうして山小屋にアート作品なの?」という質問に即答できなかった私ですが、
「なぜわざわざ雪山に作品を設置しに登ったの?」という疑問には、
「そこに雪山があるから」
いえ、「雪山でないと、作品を頂上近くまで運べないから」と答えられます。

つまり、鴻池さんの作品を梱包した巨…

続きはこちらから →


大阪の人気セレクトショップ「dieci」で開催!鳥取の器や工芸品展「tori-鳥取とフィンランド」|コロカルニュース

0
0

大阪の人気セレクトショップ「dieci(ディエチ)」にて、
7月6日より鳥取県にまつわるイベント「tori-鳥取とフィンランド」
が開催されます。
「tori」とは、フィンランド語で「広場」という意味なんです。

そもそも鳥取は、昔から民芸運動が盛んな土地。
日々の生活に寄り添い暮らしにささやかな幸せを
与えてくれるような手仕事や手工芸品、
「用の美」に彩られた器など、
たくさんの優れた民芸品に出会う事が出来る場所です。

このイベントでは、
dieciが鳥取県に出向いてセレクトした
暮らしに寄り添う器や工芸品、食材と、
同じくフィンランドで買付けた、相性の良さそうな器や
ハンドクラフトをあわせてご紹介。

開催される会場は2箇所。
dieci(大阪市北区)では、物産展のようなにぎやかな展示、
event space208(大阪市中央区)では鳥取と…

続きはこちらから →

千葉県市原市に、この夏だけのキャンプ場「一番星ヴィレッジ」オープン|コロカルニュース

0
0

東京から車で70分。
千葉県市原市に、この夏だけのキャンプ場「一番星ヴィレッジ」
がオープンします。

会場となるのは、市原市の心地良い風と緑豊かな森林に
囲まれた、東京ドーム約13個分の広大な牧草地。
大きなケヤキの木に見守られた土地です。
ここで大自然とふれあいながら、
用意されているプログラムやビアガーデン、
星空の楽団の演奏など、様々な体験をすることができます。
自炊はもちろん、千葉の食材を中心としたレストランも予定しています。

一番星ヴィレッジのプロデュースは、
複合型イベントを開催する「太陽と星空のサーカス」。
四街道市の酪農教育農場「草原のこころファーム」の共催で
誕生しました。
2013年8月17日~18日には大人も子供も楽しめる複合イベント
「太陽と星空のサーカス」も開催されます。
この夏気…

続きはこちらから →

神輿を川に投げ込んで神々に感謝!能登で最も勇壮な「あばれ祭」明日から|コロカルニュース

0
0

石川県能登半島に夏の始まりを告げるお祭り、
「あばれ祭」が7月5、6日、石川県能登町宇出津で開催されます。
その名のとおり、祭りのクライマックスには
担ぎ手が暴れて、お神輿を壊したり海や川に投げ込むのが習わし。
じつに約350年の歴史を持つ由緒正しいお祭りです。

お祭りにおいては、高さ7m、40本以上のキリコ(巨大行燈)と
お神輿を丘の上にある八坂神社まで担いでいきます。
その道程で、地面に叩きつけたりしてお神輿を壊していき、
川に差し掛かると、そのお神輿を川に放り投げるんです!
続いて担ぎ手も川に飛び込み、川の中でまたお神輿を担いで
さらに暴れます。神社に到着したら松明に打ち付けるなど
のしきたりもあって、担ぎ手はかなりの体力を消耗することに…。
それでも職人さんによって作られたお神輿…

続きはこちらから →

半地下の隠れ家的カフェ「日和カフェ」|長野におでかけ|おでかけコロカル

0
0

定番メニューに加え、アルコールも豊富! 使い勝手のよさは随一!

長野のユースカルチャーを発信するフリーペーパー「日和」。
そんな編集室の地下にある隠れ家のような場所が「日和カフェ」です。
夜になるとキャンドルの灯火で、雰囲気がぐっといい感じに。
壁際にはたくさんの本もあり、ゆったりとした時間を過ごせます。

メニューは、カレーやパスタなどの定番はもちろん、手づくりスイーツもおすすめ。
また、カフェにも関わらずカクテルから焼酎までアルコールも揃い、
使い勝手のよさが魅力。
飲食代のみで参加できるライブなどお得なイベントも!

続きはこちらから →

美容室の階上に隠れたサロン空間「salon as salon」|長野におでかけ|おでかけコロカル

0
0

カフェオープンのきっかけは、 社交場的ヘアサロン「群青」

蔵造りの建物が軒を連ねる松本市の中町通りで、20年以上も続く美容室「群青」。
落ち着いた雰囲気ながら、先駆的な音楽や映画のイベント、
気鋭のアーティストによる絵画や写真の展示など魅力的な企画が行われ、
同じ感性を持つ人々が自然と集まる、社交場としての一面も。
ヘアサロンとしての意味合いを越えた、
松本の「今」を感じることができる「サロン(社交場)」と言える空間なのです。

美容室の常連同士でスタート。 内装はほとんどを自らの手で。

そんな「群青」の奥に伸びる階段の先に広がるのが、2階のカフェ「サロン・アズ・サロン」。
常連さんから「サロサロ」と愛称されるこの店は、隠れ家のような雰囲気がなんとも魅力的です。
店に立つ小林由紀子さん…

続きはこちらから →

音楽もスポーツも!「好き」を楽しめる「Oregano cafe」|長野におでかけ|おでかけコロカル

0
0

オーガニック系カフェの草分け。70年代のスピリットが生きる1軒。

裁判所や法務局が並ぶ官庁街の憩いの場となっているひまわり公園。
その向かいにあるのが、竹内淳夫さんと徳武陽子さんが営む「Oregano cafe」です。

オープンは2005年の12月。
もともとは現在の場所から東に30mほど進んだ数軒隣りの半地下にあったのが、
3年前に現在のひまわり公園の前に移転したのだそう。
築40年の古い風合いを活かしたタイル張りの外観が特徴です。
かつては研修所だった建物で、外観以外はすべて自分たちの手で一から作り直したのだとか。
今までの縁や友人、仲間の力を借りて、
内装の舗装、電気、ガス、水道工事、庭の手入れ等を行い、
以前とは全く違う雰囲気に生まれ変わったといいます。
メニューには、竹内さんの畑で採れた自家栽培の野菜や…

続きはこちらから →

「本当のいやげ物」結果発表第4弾|みうらじゅんのニッポン民俗学研究所|Topics

0
0

これは、欲しくない。

誰も欲しがらない、何の役にもたたない「いやげ物」。
そんな埋もれている「いやげ物」を発掘していこうじゃありませんか。
では、みうら所長の講評です。

ギガ次郎さんの投稿
これはメモ帳ですが、タオルやクリアファイルなど、いろいろありました!
個人的にはしばかれたくありません。痛そうだし。
産地:大阪

みうら:コワイ人ばっかりじゃないと思うよ大阪。
なにわリズムって言われても困るよね。

渡部優子さんの投稿
自分で買ったものの、ホテルの部屋で広げた瞬間「しまった」と思いました。
翌日の東京は雨でしたが、意地でもさしませんでした。
産地:東京

みうら:雨が降らなきゃいいね。
傘さしてる人は優勝もしてないしね。
オレ、やっぱ濡れて帰るわ。

yotecoさんの投稿
収集してるたぬきグッズの中の…

続きはこちらから →


お醤油を注ぐとおにぎりが浮かびあがる!佐賀県嬉野市の陶器ブランド「224porcelain」|コロカルニュース

0
0

一見、何の変哲もない白い三角形の小皿。
ところが、中央にお醤油を注ぐと、おにぎりのかたちが
浮かび上がるキュートな仕掛けが施されています。
これを作ったのは、佐賀県西部にある嬉野市で設立された、
若い世代による新しい陶磁器ブランド「224porcelain」。

もともと嬉野市は、お茶と温泉で知られるちいさなまち。
400年前から「肥前吉田焼」という陶磁器が作られており、
佐賀の有田や長崎の波佐見といった名産地の下請けとして
陶芸の技術を磨いてきたのですが、いままでその名が表に出る
ことはほとんどありませんでした。

「224porcelain」を立ち上げたのは、安政年間に創業され、
現在6代目が窯をつぐ窯元「辻与製陶所」。
長い歴史とその中で培ってきた肥前吉田焼の
技術とデザインの融合で、新しい価値を生み出すものづくりを

続きはこちらから →

石巻の地元高校生たちがつくるいしのまきカフェ「  」(かぎかっこ)|宮城におでかけ|おでかけコロカル

0
0

一人では作れないポーズ「  」

震災後、被災地を支援するために作られた
高校生がつくる いしのまきカフェ「  」(かぎかっこ)。
このお店のコンセプトは、地元高校生たちが
大人のスタッフのサポートを受けながら、企画、運営に
携わるというもの。

オープンから関わった高校生たちは延べ40人近く。
お店の名前、コンセプト、ロゴ、メニュー、空間デザインなど、
すべてをゼロから彼らがつくって来ました。
店名は「  」と空いているところからスタートし、
何でも入る可能性や個性を大切にしたい思いから「  」のままとしたそうです。
写真の2人(左:田口裕也さん/大人スタッフ、右:桜井志朗さん/高校生スタッフ)
がつくるかぎかっこのポーズ「  」は、実は一人では出来ません。
そんなコンセプトも高校生たちが…

続きはこちらから →

塩釜で人とアートをつなげるアートギャラリー「birdo space」|宮城におでかけ|おでかけコロカル

0
0

人が主体となり地域から発信していく場所。

宮城県の港町、仙台市から電車で
20分ほどの塩釜市にあるbirdo space。
塩釜と北米を拠点に活動するビルド・フルーガスを
主宰する高田彩さんが運営するギャラリースペースです。

高田さんは塩釜の出身。カナダの美術大学で
アートマネージメントについて学び、帰国後の2006年に
地元塩釜でビルドスペースをオープン。

「都市機能に頼らず、様々なコミュニティーが
独自の動きを生み出し、その地域を豊かにしている
カナダの街の在り方を参考に、実験的にも、
塩釜のような小さな街だからこそ出来る、
人が主体となれる場づくりを行いたいと、
ビルド・フルーガスというプロジェクトを始動しました。
カナダの魅力は、自分たちの生きる環境を形作っている
という意識と誇りをもった人々が溢れてい…

続きはこちらから →

仙台の土と釉薬で作られる陶器に魅せられる300年の歴史を持つ「堤焼乾馬窯」|宮城におでかけ|おでかけコロカル

0
0

親子で仙台の伝統の灯火を守る窯元。

300年以上の歴史を持つ陶器「堤焼」は、仙台を代表する工芸品。
そのルーツは江戸・元禄年間にさかのぼります。
仙台で採れる粘土を使用し、地元の岩石や籾殻の灰を釉薬とする、
素朴で力強い焼き物です。
特色は、鉄釉(鉄分を含む黒い釉薬)に
海鼠(なまこ)の色が流れ出したような色合い。
すべてが手作業で作られ、焼きの具合によっても
釉薬の表情がそれぞれ異なるのが魅力です。
その粗さを含んだ美しさは、昭和初期に窯場の
堤町を訪れた民藝の父・柳宗悦にも
東北を代表する民窯として注目されたほど。

しかし、300年の歴史を持ち、最盛期には30軒を数えた堤焼も、
現在作り続けているのはこの「堤焼乾馬窯」さんだけになってしまいました。
名前の由来になった堤町から自然豊かな泉区丸田…

続きはこちらから →

今日のおやつ:名古屋の新名物プリンがまるごと入った「ぴよりん」|コロカルニュース

0
0

今日のおやつは、名古屋駅で売られている
愛らしいひよこプリンの「ぴよりん」。
ほんのり甘くてなめらかな口溶けのおやつです。
このフォルムのなかに、まるごとプリンが入っている
とはスゴイ!

ぴよりんがどうやって出来ているのかというと、
愛知県の食材「名古屋コーチン」の卵を使ったプリンを、
バニラの香り豊かなババロアで包み込み、
スポンジを粉末状にしてちりばめて
ふんわりとひよこの形にしています。
黄色いハネ、トサカ、くちばしはチョコレート。
ハロウィンバージョンやサンタクロースバージョンなど、
いろいろな扮装で登場するサービス精神旺盛なぴよりんです。
名古屋に行ったらぜひ!

ぴよりん

続きはこちらから →

兵庫の人はみんな食べている?!そうめんの珍味「そうめんバチ」|コロカルニュース

0
0

関東甲信地方の梅雨明けが発表されました。
本格的に夏の到来です。
夏になると、喉越しが良いそうめんが大活躍。
毎日のように食べてしまうという方も多いのでは。

そうめんの魅力といえば調理が手軽なことですが、
兵庫県たつの市で生産される「揖保乃糸」では、
普通のそうめんよりもさらに調理が簡単な、
「そうめんバチ」というものが売られています。

そうめんバチとは、製造過程において、
そうめんを上下に伸ばした時の下部分の端っこのところ。
この部分は特にねばりが強く、大変美味・珍味。
ゆでた後に水洗いしなくてもOKなのもうれしい。
取れる量がごくわずかなので貴重なもの。
地元ではお味噌汁に入れて食べるそうで、
大人も子供も大好きなメニューなんだそうです。
いつか味わってみたいですね〜。

揖保乃糸 そうめ

続きはこちらから →

今日のおやつ:奄美大島のフルーツを使ったトロピカルなかき氷「Hot Pepper」|コロカルニュース

0
0

今日のおやつは、鹿児島県奄美大島の北エリア、
笠利町喜瀬にあるテイクアウトのショップ「Hot Pepper」のかき氷。
トロピカルでカワイイですね〜。
果肉入りのパッションフルーツや、ジャムを使ったスモモ、
黒糖ミルクほか、奄美大島で取れたフルーツを使った
かき氷が販売されているそうです。
貝殻を使った特製スプーンで頂きます。

続きはこちらから →


今日のおやつ:山形の黄色いさくらんぼ「月山錦」|コロカルニュース

0
0

さくらんぼといえば真っ赤に色づいたもの、
というイメージが一般的ですが、名産地の山形県では
鮮やかな黄色のさくらんぼ「月山錦」
という品種が育てられています。
甘みが強く、大粒でジューシー、しっかりした食感なんだそう。
収穫は6月下旬~7月中旬頃で、ちょうどいまピークを迎えています。

月山錦は、デリケートなさくらんぼの中でも
ひときわ栽培が難しく、収穫の時期も見極めが大変難しい品種。
収穫量も少なく、あまり一般的に流通していません。
それだけにお値段もかなり張るようですが、
かわいらしい見た目と強い甘さに、
ファンが多いフルーツです。

・写真:vivian_yさん…

続きはこちらから →

江戸時代から続く伝統行事、虫送り|小豆島日記|Topics

0
0

350年続く、幻想的な光景。

小豆島の肥土山に引っ越してきて、この地域の人として参加するのを
とても楽しみにしていた行事がふたつあります。
ひとつめは5月に行われた「肥土山農村歌舞伎」。
そしてもうひとつが「虫送り」です。

半夏生(はんげしょう)の日にあたる7月2日の夕方、
1661年から続いている伝統行事、虫送りが肥土山でありました。
映画『八日目の蝉』にも出てくる、とても幻想的な光景の行事です。
地域の子どもたちが、火手(ほて)と呼ばれる竹で作った松明を
田んぼにかざしながら、列を作って虫を追い払います。

肥土山の田んぼの中を火手を持って列になって歩いていきます。

火手の火は思ったよりも大きく危ないため、小さい子どもたちは大人と一緒に。

半夏生とは、雑節(季節の移り変わりをつかむために設…

続きはこちらから →

きょうのイエノミ 旅するイエノミ 焼酎ハイボールと、鎌倉の梅花はんぺん・小判揚|宝酒造 × colocal 和酒を楽しもうプロジェクト|Topics

0
0

あ~毎年のこととはいえ、この時期の暑さと湿気はヒドイ。
食欲も失せる、もうげんなりとかいって、早くも体調崩していませんか?
そんなときこそ、簡単でおいしいおつまみの出番です。
きょうは、料理研究家の飛田和緒さんが
「もう料理、作りたくないよ~」と思ったときに頼るローカルな逸品が登場。
また疲れていても食欲が倍増する旬のおつまみや
大量に仕込んでおかないと、すぐなくなっちゃうと噂の常備菜もご紹介。
そして、きょうのお題「焼酎ハイボール」はドライタイプの本格派。
しゅわっと爽快な和酒とのなごめるイエノミで、明日の英気を養いましょう。

キッチンから海しか見えない家に引っ越してきて
飛田さんはなぜか雨が好きになったとか。
海に垂れこめた雲としとしと雨、黒い雲が湧いて駆け抜けていくような通…

続きはこちらから →

神奈川県淵野辺で「ムーンウォーク世界大会」!応募者絶賛大募集中|コロカルニュース

0
0

東京のベッドタウンとしても栄える、神奈川県相模原市の淵野辺。
ここには文部科学省宇宙科学研究所
(ISAS、現・宇宙航空研究開発機構(JAXA) 相模原キャンパス)
があり、地元商店街「にこにこ星ふちのべ協同組合」は
宇宙に関連したまちづくりを進めてきました。

このたび、その一環として、
宇宙をイメージできるダンスということで「ムーンウォーク」をフィーチャーした
「ムーンウォーク世界大会」が2013年8月3日に開催されることになりました。
毎年開催されている「大野北銀河まつり」での催しなのですが、
現在ちょっと参加者集めに苦戦中とのこと。

内容は、マイケル・ジャクソンのヒットソング「ビリージーン」が連続で流れる中、
1分以内で踊って頂きます。
募集はおもしろ部門、ガチ部門の2部門。
参加費は無料、制限時間内に…

続きはこちらから →

今日のおやつ:京都の「あずき処宝泉堂」より 人気の「しぼり豆丹波黒大寿」|コロカルニュース

0
0

今日のおやつは、京都の和菓子店、『あずき処宝泉堂』より、
人気の「しぼり豆丹波黒大寿」。
京都におでかけしたコロカルのクリエイティブディレクター、
滝戸ドリタさんからのおみやげです。
おせち料理などでお馴染みの丹波大納言・黒豆などを
炊きあげた、ほんのりとした甘さのお菓子。
シックな竹カゴに入っていて、おみやげにも喜ばれそう。
お値段は1,260円 (税込)となっております。

あずき処宝泉堂は、まわりを山々や鴨川など、
緑多い自然と豊かな水脈に恵まれた、左京区下鴨で
お菓子を作っている、地元でも評判のお店です。
通信販売も行なっています。

あずき処宝泉堂

続きはこちらから →

Viewing all 6433 articles
Browse latest View live




Latest Images