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Channel: 「colocal コロカル」ローカルを学ぶ・暮らす・旅する

牛の数は人口の7.5倍! 北海道・十勝エリアの知られざるこだわり食材のまちとは?

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【コロカルニュース】

十勝エリアの北部に位置する上士幌町で、〈オリベの豆や〉〈須田農場〉などのこだわり野菜や、同町のブランド和牛・十勝ナイタイ和牛をもっと盛り上げたいと、町内の施設〈にっぽうの家〉で「Farm to Table かみしほろ」が開催。帯広のフレンチレストラン〈マリヨンヌ〉の小久保康正シェフが料理を担当し、上士幌町自慢の食材を主役にした極上の料理が生産者にふるまわれました。

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この連載・カテゴリーは? 全国各地の時事ネタから面白情報まで。コロカルならではの切り口でお届けする速報ニュースです。


蔵元直営の宿に泊まる。しかも川崎で。東海道川崎宿の歴史を体感するホテルがニューオープン

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【コロカルニュース】

これまで保存されてきた川崎宿の歴史を背景に、日本酒をテーマにした現代の価値観に合う「宿」として2024年2月9日にオープンしたのが〈SAKE Kura Hotel 川崎宿〉です。宿があるのは京急本線「京急川崎」駅から徒歩約7分、JR東海道線、京浜東北線、南武線「川崎」駅から徒歩10分ほどの場所。チェックインはホテル1階の吉川醸造直営〈酒蔵Bar〉にて。400年かけて築かれた川崎宿の歴史と、日本酒や米の奥深さに酔いしれるひとときが待っています。

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愛されて70年以上がズラリ! ロングセラーご当地パン10選

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【会いに行きたい、パンがある。】

2月の特集『会いに行きたいパンがある。』はご覧いただけましたか?今回のパン特集にちなみ、 instagramとX(旧Twitter)のコロカル公式アカウントを通して、みなさまから「これぞ! ご当地パン」というイチオシパンを募集しました。 どれも個性的で、編集部も知らなかったパンも多数ありました。あらためて、投稿いただいたみなさまありがとうございます。そんななかでも、編集部が「会いに行きたい!」と思…

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この連載・カテゴリーは? エッセイスト・甲斐みのりさんの思い出の「地元パン®️」や、盛岡のコッペパン専門店の〈福田パン〉の人気の秘密、淡路島の民宿の宿泊者しか食べられない極上パン、SNSで読者の皆さんから募ったパンなど、ローカルの個性を反映しているご当地パンとそのストーリー。

東北から能登へ この場所で生きると決めたからこそ「編集長対談」

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【復興のバトンをつなごう。】

東日本大震災から13年を迎えた2024年。元日には能登半島地震の発生し、今もなお、困難な生活を強いられる人々がいる。その中で自分たちには何ができるのか。東日本大震災の発生直後から宮城・石巻に移り住み復興に尽力してきたYahoo! JAPAN SDGsの編集長 はせたくこと、長谷川琢也氏とコロカル編集長 山尾信一の対談が実現。過去の震災からどんな教訓を得て、能登半島地震から先の未来にどのように生かしていけばいいのだろうか。ふたりの編集長が「復興」を語り合う。

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この連載・カテゴリーは? 石巻に住み、地元の復興を支えるYahoo! JAPAN SDGs編集長とコロカル編集長の対談。過去の震災を経験し、さまざまな立場で復興に携わってきたみなさんの声。東京にある北陸4県のアンテナショップのご紹介。改めて、震災・復興について考えてみる特集です。

復興の担い手が語る、震災の経験を未来につなぐために大事なこと

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【復興のバトンをつなごう。】

東日本大震災、熊本地震、阪神淡路大震災、過去に日本が経験した震災において、復興に携わってきた人たち。漁師、建築家、農園の代表、デジタルアーカイブの研究者など、様々な立場の8名が語る「震災の経験を未来につなぐために大事なこと」。能登半島地震の発生を受けて発せられたそのことばひとつひとつが、いま私たちの胸に迫る。

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石川のアンテナショップがリニューアル! 離れた場所から能登を応援

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【復興のバトンをつなごう。】

2024年1月の地震で大きな被害を受けた能登半島。何もできていないと思っている人は、まずは買って応援するのはいかが? 銀座や日本橋、八重洲の周辺には、全国各地のアンテナショップが密集している。3月9日には、〈いしかわ百万石物語・江戸本店〉が銀座から場所を移して〈八重洲いしかわテラス〉として再出発。同年5月には〈銀座・新潟情報館 THE NIIGATA〉がオープンを控えるなど、注目度が急上昇している北陸地方のアンテナショップを紹介する。

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この連載・カテゴリーは? 石巻に住み、地元の復興を支えるYahoo! JAPAN SDGs編集長とコロカル編集長の対談。過去の震災を経験し、さまざまな立場で復興に携わってきたみなさんの声。東京にある北陸4県のアンテナショップのご紹介。改めて、震災・復興について考えてみる特集です。

冬場は電気毛布をかぶせて保管?「北限の民窯」と呼ばれる東北生まれの「小久慈焼」

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【コロカルニュース】

日本の最北端の窯元 岩手県北東部、久慈市小久慈町でつくられている「小久慈焼」。約200年の歴史をもち、伝統的な窯元としては日本の最北端に位置していることから、「北限の民窯」といわれています。 窯元が小久慈町にあるから「小久慈焼」。廃藩置県や市町村合併で地名が変わるたび、「天田内焼」「久慈焼」などと呼ばれ方も変わってきた。 小久慈焼の窯元はただひとつ。現在は8代目の下嶽智美(しもだけ さとみ)さんが…

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コーラルピンクの空とのグラデーションが絶景! 流氷の一番美しい時間帯とは?

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【このまちのくらしとけしき】

今月のテーマ 「まちの魅力」 本連載に寄稿してくれる全国各地にお住まいのみなさんは生まれ故郷から移住した人ばかり。今回は、実際に住んでみて気づいた「まちの魅力」を紹介します。 自然豊かなまちや人のあたたかさを感じられるまち、利便性の高いまち、半世紀ぶりに生まれ変わる様子を楽しめるまちなど、それぞれの地域の魅力について教えてもらいました。 新生活に向けて準備をはじめている人も少なくないはず。先輩移住…

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この連載・カテゴリーは? 毎月コロカル編集部からテーマを出し、日本各地で活動している地域おこし協力隊の方から集まった写真とメッセージを紹介していきます。その土地ならではのものだったり、自分の暮らしと変わらないものだったり……。どんな暮らしをしてどんな景色を見ているのか、ちょっと覗いてみませんか?


絵本作家兼鳥の巣研究家の特別授業「鳥の巣が教えてくれること」が心に響いたわけとは?

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【暮らしを考える旅 わが家の移住について】

伊豆下田で暮らす津留崎徹花さん。小学6年生のお嬢さんが最近没頭しているのが、絵を描くこと。週に1度の絵画教室では、脇目も振らず一心に絵を描いています。あるとき、お嬢さんが通う小学校で、絵本作家であり、鳥の巣研究家でもある鈴木まもるさんによる「鳥の巣が教えてくれること」という特別授業が行われました。徹花さんの心に響いた授業の内容とはどんなものだったのでしょうか。

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この連載・カテゴリーは? 自分たちの暮らしを自分たちで丁寧につくりたい。そんな思いから移住を決意した一家。移住先を探す旅、そしてその暮らしを、夫婦で交互に綴っていきます。

『佐賀に暮らし困ったこと。』ローカルな“みんなの困り事”を紹介した本が話題

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【コロカルニュース】

佐賀に移住するタイミングで夫婦で設立した〈株式会社日當リ(ひあたり)〉から、『佐賀に暮らし困ったこと。』を出版した写真家の刑部信人さんと妻の刑部あゆみさん。日當リという会社名は「クリエイティブという職業は、光が当たっていないところにちゃんとスポットライトを当てること」という考えで名付けたのだそう。「それと僕自身、日あたりのいい場所が気持ちよくて好きなんです」と刑部さんははにかみます。

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福岡城に「幻の天守閣」が出現!? 3月下旬からライトアップ!

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【コロカルニュース】

福岡市の中心地・天神にほど近い〈福岡城〉。2024年3月下旬、〈福岡城さくらまつり〉の開会に合わせて今年初めて「天守閣のライトアップ」が計画されています。日本の城に詳しい人、福岡城を訪れたことがある人なら「おや?」と思うのではないでしょうか。そう、福岡城の天守台には「天守閣がない」のです。そんな福岡城にこの春、「幻の天守閣」が出現します。

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清酒の旧酒蔵を改修。3つの店舗が入る複合施設が愛知県半田市にオープン

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【コロカルニュース】

愛知県半田市の「亀崎(かめざき)」エリアに、200年以上続く老舗の日本酒醸造元・伊東株式会社の旧酒蔵が歴史的複合施設としてオープン。旧酒蔵の中に店を構えるのは、〈Sake Cafe にじみ〉と〈蔵の店 かめくち〉、〈Restaurant gnaw〉の3軒。いずれも、〈敷嶋〉と地元の食材の魅力を体感できるメニューを用意しています。

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レコードバーならぬ「レコードバーバー」? 髪を切りながらナイスミュージックを。

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【SOUNDS GOOD!!! 音のいい店ジャパンツアー】

今回は、レコードバーではなく、レコードバーバー。〈レコード音楽床屋セキ〉、レコードをかけながら散髪してくれる。店構えから貼り紙のコラージュ!《アナログレコード再生中です》だとか《ビートルズを3音源で聴けます》だとか。3音源を貼り紙のまま説明すると、1 王道のレコード(ノイズ、歪みを含め熱い音で再生) 2 スピーディなCD(好きな曲を選んで素早く聴けます) 3 マニアックなUSENで(全曲大好きというマニアにはランダム再生のUSENが最高)だとか。ほかにも映画音楽、サントラが充実している。

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この連載・カテゴリーは? ジャズ喫茶、ロックバー、レコードバー……。リスニングバーは、そもそも日本独自の文化です。選曲やオーディオなど、音楽こそチャームな、音のいい店、そんな日本独自の文化を探しに、コロカルは旅に出ることにしました。

地元に愛される新旧の名店巡り! 知られざる熱海を楽しむツアーの中身は?

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【Local Action】

〈阪急交通社〉と〈ナビタイム〉の共同プロジェクトとして、地域の人々と一緒に新しい旅の提案をしている〈ニッチャートラベル〉。2024年1月には熱海で「地域活性ビジネスアドバイザーと巡る、熱海のソウルフード実食ツアー」を開催。熱海市役所の産業支援窓口〈A-supo(エーサポ)〉で活動する茨木彩夏さんと高原すずかさんがガイド役となり、地域の食を支える新旧の名店を巡りました。そのユニークなツアーの模様をご紹介します。

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この連載・カテゴリーは? ひとつのまちの、ささやかな動きかもしれないけれど、創造性や楽しさに富んだ、注目したい試みがあります。コロカルが見つけた、新しいローカルアクションのかたち。

1日2組限定!日本海を臨む絶景ヴィラ〈One Story〉が新潟・安田瓦を使ったサウナを新設

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【コロカルニュース】

東京駅から上越新幹線「とき」で約100分、長岡駅からレンタカーで約30分の新潟・出雲崎町にある〈One Story〉。海から歩いて10秒の場所にあり客室の大きな窓やテラスから、美しい日本海と夕日が一望できる1日2組限定の絶景ヴィラです。客室はブルーを基調とした「海の間」とオレンジをベースにした「夕日の間」の全2室。「海の間」はブルーを基調にしており、流木を土台に使ったテーブルが配置され、波を思わせる壁模様が施されているなど夏の海辺をイメージしたあしらいです。

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源泉かけ流し温泉を全室に完備! ラグジュアリーアートリゾートホテルが和歌山・南紀白浜にオープン

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【コロカルニュース】

和歌山・南紀白浜に3月1日、ラグジュアリーアートリゾートホテル〈FIVE SPRING RESORT THE SHIRAHAMA〉がオープンしました。白浜の海が目の前に広がる絶好のロケーションに位置するこのホテルは、全室に24時間湯元源泉かけ流し温泉を完備。

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18歳の門出を、まち全体で応援!「さぁ、行っといで。」の想いを込めて 南相馬市が伝えたいもの

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【コロカルニュース】

18歳の春。成人になり、進学、就職、引越しなど、環境が大きく変わる、人生の節目。福島県南相馬市では、夢に向かって巣立っていく18歳を地域全体で応援する「巣立ち応援18歳祝い金支給事業」を令和4年度よりスタート。今年で2年目の取り組みです。

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富山を離れるあなたにエールを。 県外に進学・就職する若者を応援する「I’m Your Home.」プロジェクト

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【コロカルニュース】

春は旅立ちの季節。富山県では県外に進学・就職する若者を応援する「I'm Your Home.」プロジェクトが2023年から始まっています。第2弾となった2024年は、生活のさまざまなシーンで若者たちが関わってきた25組の人たちによる応援メッセージ動画が公開されています。名付けて「街角から“いってらっしゃい”スナップ動画」です。

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北海道岩見沢市に新店が続々オープン。コンテナハウスの珈琲店から鹿肉ブランドまで

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【うちへおいでよ! みんなでつくるエコビレッジ】

美流渡をはじめとする岩見沢市の東部丘陵地域のPRを行う活動を続けて今年で8年目になった來嶋路子さん。毎年、更新を続けるなかで、地域の状況はさまざまに変化しています。この1年でオープンしたアトリエやショップなどをご紹介。

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この連載・カテゴリーは? 北海道にエコビレッジをつくりたい。そこにずっと住んでもいいし、ときどき遊びに来てもいい。野菜を育ててみんなで食べ、あんまりお金を使わずに暮らす。そんな「新しい家族のカタチ」を探ります。

テラリウム×図書館!? 神戸の劇場型アクアリウムがリニューアル!

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【コロカルニュース】

2021年10月、神戸のウォーターフロントエリアに誕生した複合文化施設〈神戸ポートミュージアム〉の一部を構成する劇場型アクアリウム〈AQUARIUM×ART atoa〉(以下アトア)が初の大規模リニューアルを実施し、3月8日に〈atoa LAB(アトアラボ)〉をオープンしました。

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桜、梅、スミレの花で手づくり!「野の花のシロップ」ってどんな味?

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【糸島での自給自足の日々を綴った ―田舎暮らし参考書―】

春の到来とともに野山を彩る花々。これらを摘んで「野の花のシロップ」づくりを楽しむ〈いとしまシェアハウス〉(福岡県糸島市)の畠山千春さん。昨年はタンポポやレンゲの花で「煮出し型」シロップをつくりましたが、今年は香りや色を生かした「漬け込み型」のシロップづくりに挑戦。桜、梅、スミレの花をつかった自家製シロップの味とは? 春のピクニックやお花見にもぴったりな、シロップを使ったオリジナルカクテル3種のレシピも。

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この連載・カテゴリーは? 田舎へ移住を考えている人、すでに移住した人。そんな方の、暮らしの参考やアイデアになるはずです。農業、狩猟、人とのつながり、四季のこと。福岡県糸島で自給自足生活を営む〈いとしまシェアハウス〉の暮らしをお届けします。

宿泊業界のアカデミー賞獲得!1日1組限定の宿、山梨〈ホトリニテ〉

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【コロカルニュース】

新宿から車で約2時間、山梨県の山奥の標高1500メートルの県が管理する広大な保安林に囲まれた場所に店主と妻、息子の3人家族で営む宿があります。それが「人間と自然との際を知る旅」をコンセプトにした1日1組限定の宿〈ホトリニテ〉です。

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“猫専用こたつ”と和歌山県産みかんがセットに!愛猫ちゃんも飼い主も喜ぶ組み合わせ

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【コロカルニュース】

猫好きさんにはたまらない、猫専用こたつ付きみかん〈猫と、こたつと、思い出みかん〉の2024年度分の予約が今年もスタートしています。手がけるのは、和歌山県で60年以上続く食肉卸売販売会社〈nakatx〉。同社で運営するオンラインショップ〈チキンナカタ〉の店主が猫好きで、日本の冬の風物詩である「猫」「こたつ」「みかん」を組み合わせてみては?という発想から企画されました。

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落葉や枝は、ゴミにも資源にもなる?土づくりからはじめる、持続可能な農業とは

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【小豆島日記】

物価上昇の波は農家にも……。必要な資材の価格が高騰し、自分たちの農業のあり方を考えはじめた小豆島の三村さん夫妻。そんなときに出会ったのが、畑の土のなかに菌(微生物)を増やして、特に糸状菌(しじょうきん)という菌の活動によって、野菜が健全に育つ土をつくるという農法。

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この連載・カテゴリーは? 海と山の美しい自然に恵まれた、瀬戸内海で2番目に大きな島、小豆島。この島での暮らしを選び、家族とともに移住した三村ひかりが綴る、日々の出来事、地域やアートのこと。

DJ松永がニットブランドのモデルに! 世界からオファーが届く新潟のニットとは?

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【コロカルニュース】

「Bling-Bang-Bang-Born」が世界的なヒットになっているCreepy NutsのDJ松永さん。新潟県長岡市出身で、新潟県のオウンドメディア『新潟のつかいかた』にて、アンバサダーを務め、今回、『DJ松永、初めて「新潟のニット」を纏う。新潟発、高品質ニットを知っていますか?』という記事が公開されました。DJ松永さんが自身のファッション感を語るとともに、高い品質に納得した新潟のニットを着こなします。

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福岡で人気の生活雑貨店が書店をオープン。書棚は“誰かの書斎”をイメージ

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【コロカルニュース】

福岡で人気の生活雑貨店〈ごはんとおやつ、雑貨の店 くらすこと〉が、書店〈本灯社〉をオープン。「誰かの書斎」をイメージした書棚には「こころ・からだ」「自然・目に見えない世界」「生き方・考え方」「子ども・家族」「暮らし」「文学」「絵本」という、〈本灯社〉独自のテーマに添って、並べられています。

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新潟のとっておきの風景などを募集するフォトコンテストを開催。受賞作品は?

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【コロカルニュース】

新潟※(コメジルシ)プロジェクトではこれまで、新潟のいいところを「※(コメジルシ)」と名付け、インスタグラムや県民による執筆記事を通して集め、広めてきました。今年度からは、新潟※(コメジルシ)プロジェクトの活動をサポートする新潟県に本社・支社を持つ企業や団体、通称「応援団」が加わってさらにパワーアップ。応援団と一緒に新潟県がフォトコンテストを実施、新潟のいいところを大募集したところ、とっておきの風景、グルメ、人など魅力的な新潟の光景がたくさん集まりました。

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和歌山県紀の川市発、生産者×クリエイターによるエシカルギフト6選

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【コロカルニュース】

「一次産業が盛んなフルーツのまち」として知られ、ファーマーズマーケットの〈めっけもん広場〉には年間70万人が訪れる和歌山県紀の川市。現在、紀の川市では、地域の活性化・産品の生産・新しい品種の認知拡大など、さまざまな想いを持って、挑戦に取り組む人々がいます。そんな新しいチャレンジを、ブランドを通して広げていきたいという思いから始まったのが紀の川市認定ブランド〈ISSEKI(いっせき)〉です。和歌山県紀の川市の一次産業生産者とクリエイターがともに新しい紀の川市の加工商品認定ブランドを生み出しています。

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八戸〈種差天然芝生地〉 まるで異国にいるかのような絶景を堪能しよう!

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【コロカルニュース】

雄大な天然芝生が海岸線まで広がり、青い海と空との共演が美しい〈種差天然芝生地〉。異国にいるかのように思わせるこの絶景は、青森県八戸市の「種差海岸」の一角にあります。〈種差天然芝生地〉があるのは、東北新幹線の八戸駅から車で約30分の場所。晴れた日には芝生に寝転がるだけで至福の時間を過ごすことができます。ヨガやキャンプのプログラムに参加してみるのもおすすめです。

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“豊かな人間力が育まれる島”で子育てしてみませんか? 離島と親子をつなぐウェブメディアに注目

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【Local Action】

10年以上、離島を取材し続けてきた『ritokei』による姉妹メディア 1万4000以上の島からなる島国・日本。そのうち、北海道・本州・四国・九州・沖縄本島のほか、人が生活をしている「有人離島」が416島ある。 有人離島の魅力や情報を発信しようと2010年に、編集長を務める鯨本(いさもと)あつこさんが仲間とともに立ち上げたのがNPO法人離島経済新聞社が運営するウェブサイト『ritokei(リトケイ…

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