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Channel: 「colocal コロカル」ローカルを学ぶ・暮らす・旅する
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日曜日のマチスタ|マチスタ・ラプソディー|Topics

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閉店まであと13日——————

あれは3月のいつだったか、とにかく日曜日であることは間違いない。
陽も暮れかけた店の前の歩道に、ひとりのおばあちゃんの姿を見つけた。
左手に杖を、右手には岡山市指定の黄色のゴミ袋をもっている。
町内のゴミ捨て場がマチスタのすぐ目の前にあって、
おばあちゃんはそこにゴミを出そうとしていた。
ぼくは厨房でコーヒーを淹れていたんだけど、その姿が目について仕方ない。
というのもそのおばあちゃん、恐ろしく歩くのが遅いのだ。
そのペースといったらまさにカタツムリのごとし。
ちらちら目にしているぼくはというと、わりとせっかちときたものだから、
思わずお客さんに「すぐ戻ります」と言って店を出た。
「その袋、もちます」
いったいに老人に親切というわけじゃない。
今回は親切…

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今日のおやつ:沖縄〜奄美の地元の味「島バナナ」|コロカルニュース

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今日のおやつは、沖縄や奄美で食べられている「島バナナ」。
ふだん日本で食べられている輸入のバナナとは違って、
小笠原種という在来種のフルーツです。
沖縄では民家の庭先などに植えられ、沖縄の盆に欠かせないものとして
親しまれているのだそう。


島バナナの大きさは、普通のバナナの半分ぐらい。
濃厚な甘みと、マスカットのような爽やかな香りがあり、
もっちりとクリーミーな味わいで、独特の濃厚な風味が特徴です。
とってもおいしそうなのですが、安定して生産することが難しく、
生産量が少ないため、店に出回ることは滅多になく、
とても高価なものなんだそうです。
南国の味、いつか味わってみたいものです。

・写真:二ライ農園日記さん…

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祝、震災後初の大吟醸酒!岩手のお酒と錦糸町のグラス「酔仙 × 松徳硝子 復興応援感謝セット」|コロカルニュース

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岩手県陸前高田市にて、長年
地酒・日本酒をつくりつづけてきた酔仙酒造。
東日本大震災において、敷地全体が大津波にのまれ、
木造4階建ての倉庫を含む全ての建物が水面下に沈み、壊滅・流失。
さらに従業人7人を失う甚大な被害を受けました。

再建のために従業員を解雇し、
絶望に打ちひしがれながら、瓦礫を片付ける
酔仙酒造さん。その目に飛び込んできたのは、
瓦礫に偶然引っかかった「酔仙」の酒樽でした。
その姿を見て、復興への一歩を踏み出すことができたのだと言います。

それから2年。隣まちの大船渡市に工場を建設して
事業を再開し、今年になってようやく、震災後初の大吟醸酒を
販売できるようになりました。これを記念し、東京・錦糸町の
ガラス工房「松徳硝子」とコラボレーション。
大吟醸酒用のグラスを制作し…

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青森におでかけ|おでかけコロカル

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おでかけコロカル 青森編

その土地の目利きがキュレーションする「おでかけコロカル」青森編が登場! 青森県内のスポットを地元目線で紹介し続けるブログ「まるごと青森」さんにご協力いただき、ガイドブックにはほぼ載っていないローカル情報をお届けします。グルメや宿、お土産や雑貨などのほか、青森県ならではの手仕事や、人々の暮らしぶりに触れられる情報を、今後も定期的に追加します。ご期待あれー!

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金岡新聞 2013年7月1日 発行|全国手書き新聞|Topics

津軽名物みそラーメン「中みそ」の歴史探訪|青森におでかけ|おでかけコロカル

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突然ですが皆さん、青森県は津軽地方の「中みそ」と呼ばれるみそラーメンをご存じですか?
発祥は津軽半島の付け根に位置する五所川原市。
市内の「中三デパート」のデパ地下で誕生した「みそラーメン」なので「中みそ」です。
現在では弘前などにも広がって、今や「津軽名物」にもなっているこってり系のみそラーメン。
一部の津軽人の間では「キング・オブ・みそラーメン」なんて崇められているのです。

キング・オブ・みそラーメンの特徴とは?

その特徴を列挙しますと、
まずはすりおろしたにんにく&しょうがが利いたコクとパンチの利いたみそスープ。
口の中でザラザラ感がしっかり残る存在感満点のスープです。
次いで、固ゆでの細麺。スープがとてもよく絡みます。
さらに挙げれば、スープが染み込んだてんこ盛りの野菜…

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Bsize Part2:どうして“ひとり”なのか、そこにある哲学とは。|貝印 × colocal ものづくりビジネスの未来モデルを訪ねて。|Topics

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新商品は間伐材を利用した
スマートフォン充電器。

小田原に本社のある、「ひとり家電メーカー」Bsizeの新商品は、
置くと充電できる充電器だ。
木でできた家具やデスクにとけ込むデザインで、飛騨杉を使用。
中に電磁コイルが入っていて充電できる仕組みだ。
電流を磁場に変える電磁誘導という原理を使っていて、
iPhoneについているジャケットで磁場を電流に変えて充電できるのだ。
これは「Qi」という国際規格によるプロダクト。

同様の仕組みを持つ製品は他社からも出ているが
八木さんはそれを国産間伐材を使った素材で実現したいと考えた。
木の製品は、日本人の美意識や暮らしにも調和するはずだ。
そして林業の再生や地域にも貢献できる。

今、日本の森林の荒廃が進んでいる。
安い輸入材によって日本の木材が使われなくなり、
それによって森林の維持管理がおぼつかなくなっている。
間伐されなくなることで森は荒れ、産業は疲弊し、地域も衰退する。
これを間伐材の積極的な利用によって、
少しでも食い止めていこうというのが八木さんの考えだ。

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マタギの足を手に入れよう。雪国伝統の「ボッコ靴」|青森におでかけ|おでかけコロカル

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その名は「ボッコ靴」。
厳冬の雪国に欠かせなかったという暖かさと耐久性を兼ね揃えた万能靴です。
ゴロンとしたフォルムが愛らしい……。
天然ゴム100%、裏地はありませんが履けばポッポッと温かい。
ボッコ靴は、寒さの厳しい東北地方や北海道で、
昔からマタギやりんごの剪定作業、営林業、国鉄の関係者などに重宝されていました。
雪深い津軽の冬には欠かせないアイテムだったのですが、
大量生産時代の影響からか30年以上前にその生産はストップしていました。

その復活に果敢にも挑戦したのが、
黒石市横町商店街の靴屋さん「スミトモ(現Kボッコ)」の工藤社長。
なんと当初は材料もない状態でしたが、
当時の愛用者であるマタギやりんご農家からの強い要望に応え、
復活への道をスタートさせました。
材料調達の目処が立つ…

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青森のラーメンに欠かせない、お麩の底ヂカラ。|青森におでかけ|おでかけコロカル

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青森でラーメンといえば、
煮干しや焼干しで出汁をとった醤油味のラーメン。
澄み切ったスープはあっさりとキレがあるのに、
クセになるコクも併せ持つ逸品。麺も細めでとっても上品なラーメンです。
さて、美味しいラーメンの名脇役といえばトッピング。
その配役を思い浮かべてみましょう。
欠かせないのは、まずチャーシュー。
食感と香り高さを与えてくれるメンマ。
そしてスープに香味を加えてくれる刻みネギ。
最後にのせるのは……ナルトでしょうか?
いえいえ、青森では「ふ」。
お麩なのです。

弘前市「キンタ」のラーメンにもお麩は欠かせません!

ラーメンに麩という組み合わせは、県内では当たり前。
ですが、実は青森県以外では秋田県や北海道の一部など、
実に限られた地域でしかみられません。
青森でラーメンに乗せる…

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津軽の伝統を現代に馴染ませる「与志む良」|青森におでかけ|おでかけコロカル

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大正6年に創業してから100年以上。
そんな歴史を誇る萬荒物(よろずあらもの)屋の目利きが営む蔵の店「与志む良」。
現在の店舗は、昭和初期に2代目が建てた蔵を、
4代目の現店主である吉村務さんがリニューアル、
現在は和雑貨屋を営んでいます。
店内に足を踏み入れると、歴史のあるケヤキの大黒柱をはじめ、
天井や壁面にふんだんに使われた竹や木の温もり、
レトロな調度品の数々に囲まれて、まるで気分はタイムスリップ。
現代的なのに奥ゆかしい、そんな非日常感を味わえます。

「お店を訪れたお客様が、豊かな気分になって、嬉しさを感じてもらいたい」
というコンセプトの通り、
実際に自分で使った本当によい商品を取り扱うように心がけているという吉村さん。
店内には県内有数の津軽塗作家である松山継道氏の作品を中…

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京都駅ビルの大階段で開催!日本最速の流しそうめんにチャレンジ|コロカルニュース

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涼し気な話題、ということで流しそうめんの話題を。
明日、7月11日の13時(予定)から、
巨大な京都駅ビルの大階段にて、速さ日本一(時速14.5km)の
更新を目指す最速の流しそうめんが行われます。

仕掛け人は、2011年に流しそうめんのギネス記録を作った
京都府井手町の流しそうめん集団「世界流しそうめん協会」。
井手町は、京都と奈良をむすぶ山背古道にあるまち。
放置竹林の竹の利用と、井手町の活性化を目的に
流しそうめん事業が始まったそうです。
11日のイベントでは、流れるそうめんを観賞するだけで
食べることはできないようですが、どんな速さになるのか
注目したいですね。

世界流しそうめん協会

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滋賀県東近江市のファブリカ村で開催。「かみわざ ~近江・山陰のものづくり~」|コロカルニュース

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先日、おでかけ滋賀で紹介した、
滋賀県東近江市の「ファブリカ村」にて、
近江と山陰のものづくりを紹介するイベント「かみわざ ~近江・山陰のものづくり~」
が開催されます。
会期は2013年7月13日(土)、14日(日)の二日間。

このイベントのテーマは、
近江と山陰のほんもののものづくりの魅力を紹介することで、
「伝統の手仕事をとおして、近江と山陰地方をつなぐ」こと。

会場では、鳥取県倉吉市の白壁土蔵群にある「cocorostore」セレクトの
山陰の工芸品(因州和紙、曲げわっぱ、陶器、包丁、
倉吉かすり、木工、竹細工、ガラス、革など)と、
近江からは「Mother Lake Products Project」 の木珠のネックレス、
近江麻のストール、彦根漆塗りのカップ、浜ちりめんのブックカバー、
信楽焼きの器などが紹介される予定。
風の料理人 幸田直…

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焼きそばなのに、スープに浮かぶ!? 黒石市名物「つゆやきそば」を知ってますか?|青森におでかけ|おでかけコロカル

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青森市から弘前市へと至る間に位置する黒石市は、
町をあげてご当地グルメの「黒石やきそば」を盛り上げ中。
人口3万6000人(2013年5月現在)のこの町には、
やきそばを出すお店が約70店舗。
県内外から訪れる観光客がこれらを何件も巡れるようにと、
「やきそばマップ」を発行し、
住所や営業時間やお店の特徴だけでなく、
駐車場の有無に至るまで掲載されているので、レンタカーでの旅行にも便利です。
お店によって差はあるものの、
「黒石やきそば」は麺が太くて平らで見た目は「うどん」にそっくり。
食感はもちもちで、ウスターソースがよく絡みます。
戦後、黒石の街に生まれたたくさんのやきそば店。
当時は「おやつ焼きそば」と呼ばれ、
10円単位で、金額分のやきそばを新聞に包んでくれるというスタイルだったそう。

そんな…

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モダンなこぎん刺しを買うなら弘前の「green」|青森におでかけ|おでかけコロカル

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弘前市内への玄関口で、中心商店街でもある土手町。
その周辺の代官町や和徳町の通りをじっくり歩くと気付くこと。
それは、この界隈にはこだわり専門店や、お洒落なセレクトショップ、
そして昔ながらの大衆食堂などが数多く集まっているということ。
なぜなら弘前の人々はよい物には妥協を許さないからです。

例えば、代官町のセレクトショップ「green(グリーン)」。
ひと言で表現すれば、国内の若手作家の作品を中心に、
雑貨や服を揃えているセレクトショップ。
フェアトレード商品なども扱い、人と地球に優しく、
環境に負荷をかけないライフスタイルも提案するお店です。

お店の顔は、津軽の伝統工芸品でもある「こぎん刺し」をアレンジした雑貨。
これはオーナーの小林さんと、
地元の「弘前こぎん研究所」のコラボレーシ…

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湯船の底からお湯が湧く!「蔦温泉旅館」|青森におでかけ|おでかけコロカル

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八戸からも青森からも、車かバスで約1時間半。
十和田湖にもほど近い南八甲田の山合いにひっそりと佇む一軒宿「蔦温泉旅館」。

ブナの原生林に囲まれたそのロケーションも、
冬にもなればしんしんと降り積もるその雪深さも、
趣き満点な本館の佇まいも素敵ですが、なんといっても素敵なのが、お湯。

湯船の底から湧くお湯に、からだを撫でられる感覚!

館内には「久安の湯」と「泉響の湯」というふたつの源泉がありますが、
いずれも源泉が湯船の直下に!
ブナ材で造られた湯船の底板からは、
一切手の加えられていない「生の湯」が湧き出し続けています。
湯船に身を任せていると、時おり泡がぽこぽこと上がり、
身体を撫でていくこの感覚が素敵すぎ。
湯船と同じブナ材が張られた洗い場には、昔懐かしい湯桶が置かれ、
湯治場とし…

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1kgのビッグハンバーグで、津軽精神を味わう!?|青森におでかけ|おでかけコロカル

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青森県津軽地方には、
客人に対して大盤振る舞いすることが美しいという文化があります。
津軽のことばでそんな大盤振る舞いのことを「やってまれ」と呼びます。
「えーぃ、やってしまえ!」という意味だそうですが、
実は青森県内、とくに津軽地方には、
そんな「やってまれ」な食堂や飲食店が多々あります。
この店「グリルナリマン」もそんな店。

裏メニューが“看板メニュー”!? やってまれ! な巨大ハンバーグ

五所川原市のシンボルでもある「赤〜いりんごの並木」道の西側で、
「やってまれ」なビッグサイズハンバーグを提供している洋食屋さんです。
その重量は、なんと1kg。
意気揚々とお店に入れば、壁という壁に色紙がびっしり。
「へ~、有名人もたくさん来ている有名店だったのか〜」と思いきや、
その色紙をよく読めば、…

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入る順番で効果が激変する!? 「黒石温泉郷」|青森におでかけ|おでかけコロカル

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温泉といえば「美肌」。美肌といえば「温泉」。
両者は切っても切れない縁でつながっているようですが、
なんとお湯を巡る順番次第で、その効果が変化する温泉郷があるのをご存じですか? 
それが黒石温泉郷です。
浅瀬石川沿いにある長寿温泉、温湯温泉、落合温泉、板留温泉の4つからなる黒石温泉郷。
秘湯として温泉マニアの間では超有名な青荷温泉を含めることもあります。
浅瀬石川沿いは古くから湯治場として栄え、今でも地元で愛される温泉街です。

入る順番で効果が変わる!? 3つの美肌湯。

今回はそれらの温泉を幾つか巡り、お肌のケアを!
というわけなのですが、とくに大切なのが巡る順番。
その順番にこそ、美肌へとつながる深い理由があるのです。
今回は以下の3つの温泉を順番に巡ってみましょう。


map

落合温泉「

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緑に包まれたセレクトショップ「BUKOWSKI」&花のアトリエ「labo1113」|宮城におでかけ|おでかけコロカル

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広瀬川を見下ろすセレクトショップ

仙台を流れる広瀬川のほとりに佇むセレクトショップ「BUKOWSKI」は、
2006年にオープン。豊かな街路樹と川の緑に包まれた心地のよい
ロケーションにあります。
名前の由来はビートニクの詩人・作家の
チャールズ・ブコウスキーから。
仙台の空間デザイナーOGATAが手がけた心地良い空間です。

左:「麻とんぼ」編み師 はんちゃん 右:BUKOWSKIオーナーの青田聡一さん

現在のBUKOWSKIの店内は2つの空間でシェアされています。

仙台で活動する作家や複数の店舗によるインポート洋服、
アクセサリー、雑貨、アンティーク・骨董、お菓子、パンなどを
販売するLimited shop「+R」と、花に包まれたアトリエ「labo1113」。

「+R」には、作家が一点一点手仕事で作り上げた
アイテムが多くあります。
編んだ麻ひもをベースに…

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戦前のアンティーク瀬戸物をお手頃価格で石巻のランドマーク「復興ステーション観慶丸」|宮城におでかけ|おでかけコロカル

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戦前の瀬戸物と、復興グッズのお店

石巻中央エリアでひときわ目を惹く、
タイル貼りの洋風建築「旧観慶丸商店」。
震災後、津波の被害によって営業できない状態でしたが、
ここがいま「復興ステーション」として活動を再開。
戦前の貴重な瀬戸物と、復興グッズのショップとして営業中です。

もともと、この建物は、80年前に建てられた石巻初の百貨店でした。
戦津波の被害によって一階部分が浸水したところを、
地元のスポーツ店「スポーツショップマツムラ」の松村さんが
立ち上がり、ボランティアの皆さんのご協力のもと、大修復を行いました。
そして2012年の夏、復活を遂げたのです。

ショップで販売されているのは、明治〜大正〜昭和初期
に作られた陶器、陶磁器、瀬戸物たち。いずれもピカピカの新品です。
かつて石巻には沢山…

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カワウソのふにゃっとした手と握手!神奈川県三浦市の「京急油壺マリンパーク」|コロカルニュース

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アイドルにとって大事なイベント、握手会。
神奈川県三浦市の水族館「京急油壺マリンパーク」でも、
かわいいアイドルの握手会が行われています。
そのお相手は、小柄なカワウソのコツメカワウソ。
絶滅危惧種に指定されている
貴重な存在で、繁殖保護を目的に飼育されています。

そんなコツメカワウソと握手ができる体験プログラムの名前は
「カワウソの指タッチ、魚キャッチ」。
展示施設のアクリルガラスには穴が空いており、
餌のワカサギを差し出すと、カワウソが人間の手をつかんでくれます。
ふにゃっとした手でキュッとつかんでくるんだそうです。
かわいいですね。

この体験プログラムは有料で予約制となっているため、
確実に体験されたい方は事前に水族館に
問い合わせるのが良いかと思われます。

カワウソの指タッチ、

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