厳しい寒さを生きる青森の食材と生産者をおいしく紹介「ローカルレストランライブ ”sachi”」|コロカルニュース
「酔い子」が集う交流の場、「だめにんげん祭り」。 東京を中心に活動しており、 お酒を中心に、学びと語りをテーマとし、 様々なオモシロイ企画を考えている集団。 日本各地の酒蔵を巡るツアーやイベント企画をしています。 半年間、土の中そして雪の下でじっくりと完熟させられた「深浦雪にんじん」… 続きはこちらから →
View Articleおいしく、キレイに「高田製油所」の椿油|伊豆大島におでかけ|おでかけコロカル
椿のあるくらし 伊豆大島では椿の恵みを余すことなく大切に利用してきた。 もともと伊豆大島では、椿は畑の「防風林」として用いられ、 季節風が強い島の生活を守る、その椿が暮らしにもたらした恩恵は大きいという。 そして、椿の実を採り、椿油をつくる。 椿の実の収穫は、9〜11月。 この時期は島のいたる所… 続きはこちらから →
View Articleとれたての地魚を堪能島の食堂「雑魚や紀洋丸」|伊豆大島におでかけ|おでかけコロカル
魅惑のべっこうを食べる 地の魚を、独特なタレに漬け込んだ、 ピリッと辛く、そしてほのにかに甘いベッコウ色したごちそう。 伊豆諸島の郷土料理として知られている「べっこう」は、 旬の魚を島とうがらし醤油に漬けてつくられる。 醤油につけた切り身がつややかなべっ甲色になるためそう呼ばれる。… 続きはこちらから →
View Article倉庫をDIY、はたらく場所をつくる|リノベのススメ|Topics
食・クリエイティブなど、多業種が集まる場に 「はたらく場所をつくろう」 自営の仲間との雑談中、あるときそんな話になりました。 宇都宮には、食べる場所、飲む場所、遊ぶ場所はそこそこあるし 居心地のよい気のきいた場所づくりがなされている。 住む場所の選択肢も増えてきてるし、その質も上がってきている。… 続きはこちらから →
View Article関東・東北で記録的な大雪!東京で45年ぶりに25cm、仙台でも78年ぶり35cm|コロカルニュース
昨日8日は、西日本から東日本の広い地域で 雪となりました。 現在では雪が止んだところがほとんどですが、 各地で積雪量の新記録が相次いだようです。 吹雪の東京都内 関東地方では、東京都心にて1969年以来45年ぶりに積雪が25cmに! 埼玉の熊谷では60年ぶりに積雪40cmを、千葉では観測 史上最大の積雪30cmを記録。… 続きはこちらから →
View Articleおでかけコロカルに、伊豆大島編が登場!土石流災害から復興の椿が咲く「伊豆大島椿まつり」|コロカルニュース
日本全国から選りすぐりのおでかけスポットをオススメする 人気シリーズ「おでかけコロカル」に、伊豆大島編が登場しました! 伊豆大島は、東京から高速船で約2時間の距離にある 青い海に囲まれた島。 昨年の10月に、台風による大雨で土石流災害に 見舞われ、甚大な被害を受けたのも記憶にあたらしところ。… 続きはこちらから →
View Article小豆島で暮らす、写真を撮る|小豆島日記|Topics
島で暮らす7人の女性が撮る写真を、発信する。 昨年から進めてきた新しいプロジェクトが、少しずつかたちになろうとしています。 ずばり、小豆島とカメラ! 昨年の春頃から、カメラマンのMOTOKOさんと カメラ雑誌「PHaT PHOTO」さんの企画で、 地方とカメラメーカーが一緒になって何か新しくて面白いことをできないか!… 続きはこちらから →
View Article徳島の産業で何ができるのか?食や文化の魅力を体験したクリエイター達によるプレゼン会開催!|コロカルニュース
現地の企業や産業と、クリエーターをつなげる プロジェクト「B-e-e-e TOUR」。 2013年秋には徳島県を舞台に 「食」と「周辺文化」をテーマにしたツアーを開催。 様々な分野で活躍するクリエイターたちが旅をし、 徳島に住む人々や産業の魅力を発掘しました。 そして今回、そのツアーに参加した各クリエーターが… 続きはこちらから →
View Article子供に聞くしかない!オトナ立ち入り禁止の気になるお菓子屋、兵庫県三田市「未来製作所」|コロカルニュース
兵庫県三田市にある洋菓子店「パティシエ エス コヤマ」。 名物の「小山ロール」を買い求めに 連日行列ができるほどの大人気店です。 そしてそのお店のお隣には、卵のような不思議な形の建物が。 これ、なんと小学生以下の子供しか入れないという 謎のお菓子店「未来製作所」への入り口なのです。 … 続きはこちらから →
View ArticleIOTカーボン Part2:木炭メーカーによる、循環型社会のものづくり。|貝印 × colocal ものづくりビジネスの未来モデルを訪ねて。|Topics
木から炭、そしてまた木へ、循環するストーリー。 富山のIOTカーボンは、 廃木材を産業廃棄物や一般廃棄物として受け入れる廃棄物処理会社としての側面と、 その処理によって生まれる木炭をさまざまな製品に利用する 木炭メーカーとしての側面がある。 2002年の創業当時から、木炭メーカーとしては土壌改良資材を発売し、 その後、床下調湿炭なども発売していた。 より幅広い層に高機能木炭を利用してもらうために、...
View Article四国カルチャーの奥深さをお届け!ウエブマガジン四国大陸|高知におでかけ|おでかけコロカル
四国は、けっこう面白い! 私たちが暮らす島、四国。 たった四県しかないのに四県の位置関係を答えられる人は少なくて、 うどんとポンジュース、阿波踊りに坂本龍馬で語られがち。 当たり前ですが、四国はこれだけしかない島じゃありません。 おいしい食事、雄大な自然や心躍る風景、四国ならではの仕事、素敵な店、豪壮な祭り。… 続きはこちらから →
View Article自然の中で贅沢な時間が過ごせる「星野リゾート ウトコ オーベルジュ&スパ」|高知におでかけ|おでかけコロカル
パワースポット室戸の自然力をまるごと体感。 高知市内から車で約2時間弱。 国道55号線をひたすら東へ、右手に太平洋を望みながら走ると辿り着くのは、 高知県の東南のはしっこに位置する室戸市です。 2011年に世界ジオパークにも認定されたここ室戸市は、 雄大で特異な岩や地層が連なる海岸に 巨… 続きはこちらから →
View Article和紙作家ロギールさんが営む「紙漉体験民宿 かみこや」|高知におでかけ|おでかけコロカル
和紙の魅力の虜になる。 「いい紙をつくると、楽しい生活ができる。 いい紙をつくるのに、この場所は合っているね」 と流暢な日本語で語るのは、和紙作家ロギール・アウテンボーガルトさん。 高知市から車で約2時間。 ロギールさんとその妻の千賀子さんが営む「梼原和紙&紙漉体験民宿 かみこや」は、… 続きはこちらから →
View Article土佐あかうしのサーロインステーキが味わえる 「さめうら荘」|高知におでかけ|おでかけコロカル
ガッツリ、ジューシー、なのにヘルシー。 サシが少ないから、くどくない。 ヘルシーだから、たくさん食べてももたれない。 高知県が長い時間をかけて改良に取り組んできた「土佐あかうし」は、 赤身の旨さに定評がある品種です。 高知県内では、あかうしを食べられるお店がいくつかありますが、… 続きはこちらから →
View Article海のまちで食べる昔ながらのラーメン「千崎製麺」|高知におでかけ|おでかけコロカル
まちの小さな製麺所の優しい味。 昔から漁師町として栄えた土佐市・宇佐町。 漁港にはいくつもの船が並び、 魚を加工する町工場からはもくもくと煙が上がる、 そんな古き良き港町の風情を残す小さなまちです。 路地をぬって住宅街の中を進むと、 思わず見落としてしまいそうな場所に昔ながらの製麺所があります。… 続きはこちらから →
View Articleユニークなミュージアム「お宝屋敷おおとよ」|高知におでかけ|おでかけコロカル
懐かしい昭和がてんこ盛り。 吉野川のほとりの小さな集落にある「お宝屋敷おおとよ」は、 道行く車を大きな赤鬼が睨みつける、 ぱっと見、どう考えてもちょっと怪しい、小さな小さなミュージアムです。 館長はすぐ隣の建物で写真館を営む中西三男さん。 本人がおっしゃるには「話の半分は冗談でできちゅう」とのこと。… 続きはこちらから →
View Article野菜ソムリエがつくる絶品山菜定食「ふれあいの里柳野」|高知におでかけ|おでかけコロカル
山の小さな産直食堂。 高知市内から車で1時間30分、いの町柳野。 そんな山奥にわざわざ食べに行きたくなる、 山菜定食をいただけるお店「ふれあいの里柳野」があります。 四国には全国の約半数の種類の植物が棲息し、 なかでも高知県は植物の種類が豊富な地域として知られる植物の宝庫。 それゆえ、山の恵… 続きはこちらから →
View Article巨大水族館の魚たちのふるさと「大阪海遊館 海洋生物研究所以布利センター」|高知におでかけ|おでかけコロカル
現世最大の魚、ジンベエザメに出会う。 大阪の天保山にある海遊館は、 大小さまざまな海の生き物が暮らす巨大水族館として知られています。 実は、その海遊館で展示されている多くの生き物たちのふるさとが、 高知県にあります。 高知県に面した太平洋の沖には、大小さまざまな魚が泳いでいます。… 続きはこちらから →
View Articleこだわりのご当地ラーメン「まゆみの店」|高知におでかけ|おでかけコロカル
懐かしい味を再現した「鍋焼きラーメン」 須崎市のご当地ラーメン「鍋焼きラーメン」は、 昭和20年代に港に近い路地裏にあった小さなお店「谷口食堂」で生まれました。 出前の中華そばが冷めないように、ホーロー鍋に入れたのがきっかけです。 具材は地元の鶏肉、ちくわ、ネギを使用。 近所の材木店から仕入れ… 続きはこちらから →
View Article米豚を堪能できる洋食店「キッチンヤノ」|高知におでかけ|おでかけコロカル
地元産の米を飼料に育てられた米豚。 高知県西部に位置する四万十町。 標高約230mに広がる高南台地・旧窪川町地区は 濃い霧が発生することから“霧のまち”とも呼ばれています。 清流四万十川が町内を流れる水の豊かな土地で、 寒暖差が大きいことなど、米づくりに必要な自然条件が揃っており、… 続きはこちらから →
View Article