冬季限定!ふわふわ・しっとりな和菓子屋のケーキ長野県・飯山名物「バナナボート」|コロカルニュース
長野県のもっとも北にある、 奥深い森や高原に囲まれた城下町、飯山。 この古き良き情景が息づくまちには、 冬になると店頭に並ぶ “和菓子屋のケーキ”なるお菓子があるそうです。 こちらがそのお菓子「バナナボート」! 和菓子と洋菓子のあいまった姿が 何ともインパクト大です。 それは、ふわふわのスポンジ生地に生クリ… 続きはこちらから →
View ArticleAJIM 船舶家具づくりのノウハウをメイドイン長崎に閉じ込める|木のある暮らしーLife with Woodー
未知なる県産材に挑む。 長崎市内の中心地から車で約20分。市街地から遠く離れた山間に目的地はあった。 訪ねた先は〈川端装飾〉の事務所。もともと船舶用の家具を製作してきたが、 2000年に一般家庭向けの家具ブランド〈AJIM〉を立ち上げ、 以降、船舶家具づくりで培った技術をもとに、 高い強度と使い込むほどに感じる心地よさを兼ね備えたプロダクトを 続きはこちらから →
View Articleありのままの、威風堂々としたたたずまい。沖縄の木から生まれた藤本健さんの木のうつわ|コロカルニュース
木の表情がやさしい、威風堂々としたたたずまい。藤本健さんの木のうつわはなんともすがすがしくて、大胆な魅力にあふれています。 藤本さんは愛知県に生まれ、東京の木工所で経験を積んだ後に、沖縄へ移住。現在は、沖縄県南城市にアトリエをかまえ、沖縄の木を使用した作品をつくっています。木工をはじめた当初は家具をつくっていたそうですが、3年ほど前にうつわづくりに目覚め、それ以来、うつわをつくり続けているそう。…...
View Articleコロカルもインスタグラムやってます!|コロカルニュース
いまや、Twitterを上回るユーザー数を誇る、全世界で人気の写真共有サービス、「インスタ」こと「Instagram」。実はコロカルもインスタをやってるんです!アドレスはhttp://instagram.com/colocal_jp/。コロカルおすすめのおやつ、プロダクトから取材のこぼれ話まで、全国津々浦々の情報をお届けしますね。ただいま、「… 続きはこちらから →
View Article田んぼの横で、釜炊きご飯と天ぷらと|小豆島日記
かまどを囲んでみんなで食べる。 とある1月の平日のお昼。「薪でご飯を炊いて食べます。合流しませんか?」数日前にそんなお誘いを受けて、同じ肥土山地区で暮らす山口さんの家に行くことに。その日は、1年半前まで島で暮らしていた友人が帰ってきていて、それもあってみんなで集まることに。… 続きはこちらから →
View Articleヒノキクラフト 自然に「ありがとう」の気持ちをこめて、ヒノキの家具を送り出す|木のある暮らしーLife with Woodー
地元の森を元気にする、ヒノキの家具 徳川家康が築城し、晩年を過ごした駿府城のある静岡市。 かつて家康は全国から優れた職人を呼び寄せ 静岡浅間神社の造営や、駿府城の改修にあたらせた。 この土地が気に入り、そのまま住み着いた職人たちにより、 木工技術を生かした家具や仏壇、下駄などの生産が盛んに行われた。 そんな木工のまちとしての歴史を持つ静岡市で、ヒノキクラフトは 続きはこちらから →
View Article今日のお弁当:ぷりっぷりのかきがぎっしり!広島の食材が詰まった「しゃもじかきめし」|コロカルニュース
今日のお弁当は、広島県広島駅の「しゃもじかきめし」。かき生産量全国1位、シェア60%を誇る広島ならではのかきづくしのお弁当。...
View Article坂井・海女小屋|たびのみ散歩
地元客と、一期一会の女子トーク。 さんかく屋根の懐かしい建物に、地元の酒の銘柄「冨久駒」といっしょに 「海女小屋」の看板がポワンと光ってた。 福井県坂井市をめぐる旅、昼間にみぞれまじりの雨の中、冨久駒の久保田酒蔵を見学。 弁当忘れても傘忘れるな、日本海の天気は変わりやすい。 雨はやんでいたけれど、まちの暗さと寒さがしんみり、さぁ早くお店に入りましょう。...
View Article濃口醤油のような再仕込醤油「はつかり醤油」 埼玉・松本醤油店|醤油ソムリエール黒島慶子の日本醤油紀行
情緒あるまちに残る醤油蔵 ふと仕事を忘れてぶらりと散策したくなるほど情緒あふれる川越のまちなかに「松本醤油商店」がありました。蔵の表にある「醸ん楽座」という直売店には観光客が出たり入ったり。 「大正時代は埼玉に蔵元が123軒あったけれど、いまや12軒のみ。特にうちみたいにまちなかにある蔵は、駐車場に変えたりして醤油業からいち早く撤退していきました」そう話すのは松本醤油商店の松本公夫社長。…...
View Articleおりつめ木工 スギの森に新たな価値を。スギの小割材を使ったユニークな家具。|木のある暮らしーLife with Woodー
小割材に価値を与えていく 岩手県雫石町を拠点に活動する木工作家、和山忠吉さんの工房には、 製材の現場で〈小割材〉と呼ばれる36ミリ角のスギ角材が積み上げられていた。 最近の和山さんにとって、この小割材が 家具やオブジェ作品をつくり上げる材料となっている。 一般的に、家具職人が使う樹種は、ナラやサクラ、クリといった広葉樹が多い。 木目が詰まった広葉樹は細く加工しても高い強度を誇り、...
View Article長野県飯山市の「ふるさと納税」特典に地元産パソコンやタブレット、 液晶ディスプレイ採用|コロカルニュース
日本で唯一の税金の使い道が指定できる「ふるさと納税」。それぞれの自治体に税金を納めると、税金の控除が受けられるほか、寄附のお礼の品として特産品がもらえるところもあるので、いろいろ調べて活用されている方も多いのではないでしょうか? さて2015年1月、長野県飯山市では、この「ふるさと納税」の特典にパソコンやタブレットなどのハイテクデバイスを追加し… 続きはこちらから →
View Articleイノベーションを生み出す試作の場 新しいものづくりをするひとが集まる拠点 DMM.make AKIBA 後編|貝印 × colocal これからの「つくる」
秋葉原でハードウェア・スタートアップの拠点としてオープンしたDMM.make AKIBA。 アイデアや技術を持った個人や小さな会社が製品をつくり、 投資を受けたり、コンサルティングを受けながら、 製品を世に出すところまでをサポートする、ものづくりの拠点だ。 「DMM.com」と、ハードウェア・スタートアップに投資する「ABBALab(アバラボ)」、...
View Article香ばしい根菜がおいしい、福島の郷土食お手軽レシピ「ひきなもち」|日本列島カンタン郷土食
郷土食を日本の隅々から掘り起こし、記録した名著 「日本の食生活全集」全50巻(農文協)から 料理人・後藤しおりさんが現代の家庭でもおいしく カンタンに作れるよう再現したレシピを お届けしている本連載。ぜひ一緒に作ってみましょう! もちがなければ暮らしがたたぬ 今回ご紹介するのは、「日本の食生活全集7 聞き書 福島の食事」 に掲載されている福島県の食事から。 福島県のハレのメニュー、...
View Article讃岐の舎づくり倶楽部 伐ったヒノキを余すことなく使い、暮らしを豊かにする家具に変身。|木のある暮らしーLife with Woodー
使われない県産ヒノキに命を吹き込む 県内に広がる森林の90%を若いヒノキ林が占める香川県。 まだ若い森が多く、木造住宅の建材は、 県外や外国からの輸入に頼らざるを得ないのが現状だ。 土地がやせているために、ヒノキの生育が遅いのも特徴。 そのぶん、ゆっくりと年輪を重ねながら育つので、目の詰まった良質の 続きはこちらから →
View Article喜久盛酒造仕込み蔵移転ファンド|Local Fund
廃業した仕込み蔵に再び灯る、復興という名の明かり。 10月、酒づくりのシーズンが到来し、今年で創業120年を数える老舗蔵が新たなスタートを切ろうとしていた。岩手県北上市にある喜久盛酒造だ。...
View Article茨城発のクラフトビール研究バー「常陸野ブルーイング・ラボ」が神田・マーチエキュートに登場|コロカルニュース
茨城県那珂市の木内酒造といえば、ふくろうマークでおなじみのクラフトビール「常陸野ネストビール」で知られる醸造所。このたび、東京・秋葉原駅ちかくの「マーチエキュート神田万世橋」に、木内酒造によるビール・ラボ&レストラン「常陸野ブルーイング・ラボ」がオープンしました!ここではさまざまなクラフトビールと常陸野の食材を使っ… 続きはこちらから →
View Articleコップのフチ子と、万博記念公園にそびえ立つあの芸術がコラボ!「コップのフチの太陽の塔」|コロカルニュース
「GINZA」の付録でもおなじみ、2012年7月に発売されたカプセルトイ「コップのフチ子」。東京・渋谷の「奇譚クラブ」と、マンガ家のタナカカツキさんが共同開発したもので、OL風の女性「フチ子」をコップのフチに腰掛けさせたりぶら下げたりして撮影した写真がSNSを賑わせて大ヒット。現在までシリーズ累計700万個を超え、「ハローキティ」や「ふなっしー」ともコラボレーションを展開しているんです。…...
View Article岸家具店 地元自慢の金山杉でものづくり年輪の自然美が生む、木口の格子模様|木のある暮らしーLife with Woodー
家具の販売店の店主から、木工職人へ。 山形県の北部に位置する最上郡金山町で 岸 欣一さんは奥さまの妙子さんとともに、 地元名産の金山杉を使った木工品をつくっている。 木口を組み合わせてつくる〈かなやま杉木口寄せプレート〉は、 オリエンタルだけどやわらかい雰囲気を持つ表情豊かな木製マット。 店頭に出すと、すぐに売れてしまう人気の品なのだそう。 続きはこちらから →
View Article今日のおやつ:100年の歴史の「ひよ子」。福岡だけで買える、冬限定の「苺ひよ子」|コロカルニュース
今日のおやつは、福岡県のお土産の「ひよ子」。東京名物のイメージが強い「ひよ子」ですが、実は福岡生まれなんですよね。これは、福岡県だけで、冬限定で販売されている「苺ひよ子」。福岡産の苺「あまおう」を混ぜ込んだ、風味豊かな苺餡に、九州産の小麦粉を使ったほんのりミルク味の生地がおいしい。福岡県でしか買えない、いまだけの味です。… 続きはこちらから →
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